赤飯のこと
栗餅。秋になると恋しくなります
『出町ふたば』と言えば、行列。
歯医者さんで気絶しそうな治療のあとに、放心したくて並びました。道の両側に4列でおよそ30分待ち、途中で商品の下げ紙に見入っているうちに、あれもこれも食べたくなって・・・…
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真夏の長岡取材で、お世話になりました
7月、新潟県長岡市に伺った取材原稿が、豆類時報に掲載されました。
タイトルは「長岡赤飯と、江口だんご本店・摂田屋店へ」。7ページ分の原稿は、こちらからダウンドードして読んでいただけます。
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赤飯&赤飯まんじゅう作りを、6月25日(土)に開催しました
今回も新しい豆仲間をお迎えし、賑やかに開催することができました。
赤飯を作るのが初めてという方が大半で、自分でも作ったことがあるという方も少しおられました。が、赤飯まんじゅうを…
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[赤飯&赤飯まんじゅう]を作ろう!
「毎月1日と15日は赤飯の日」と言い続けて、13〜14年。皆さまにも作っていただきたく、炊飯器で手軽にできる赤飯の作り方を伝授します。
そして、お赤飯を餡の代わりに包む「赤飯まんじゅう」を作ります…
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あずきの赤は邪気を祓う
9月15日「赤飯の日」。
昔から「小豆の赤は邪気を祓う」と言われてきました。人様のしあわせやおめでたい出来事を祝うシーンに登場することが多いお赤飯ですが、北陸など親鸞さんとご縁の深い地域では、仏事の忌明けに用…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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