豆は「しあわせ」のタネである

赤飯のこと

豆類時報108号に「江口だんご」取材原稿が掲載されました

真夏の長岡取材で、お世話になりました 7月、新潟県長岡市に伺った取材原稿が、豆類時報に掲載されました。 タイトルは「長岡赤飯と、江口だんご本店・摂田屋店へ」。7ページ分の原稿は、こちらからダウンドードして読んでいただけます。 …

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6月の豆料理レッスン、ご参加ありがとうございます

赤飯&赤飯まんじゅう作りを、6月25日(土)に開催しました 今回も新しい豆仲間をお迎えし、賑やかに開催することができました。 赤飯を作るのが初めてという方が大半で、自分でも作ったことがあるという方も少しおられました。が、赤飯まんじゅうを…

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【募集】6/25 豆料理レッスン開催 ・・・終了しました

[赤飯&赤飯まんじゅう]を作ろう! 「毎月1日と15日は赤飯の日」と言い続けて、13〜14年。皆さまにも作っていただきたく、炊飯器で手軽にできる赤飯の作り方を伝授します。 そして、お赤飯を餡の代わりに包む「赤飯まんじゅう」を作ります…

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9月15日、邪気を祓うお赤飯

あずきの赤は邪気を祓う 9月15日「赤飯の日」。 昔から「小豆の赤は邪気を祓う」と言われてきました。人様のしあわせやおめでたい出来事を祝うシーンに登場することが多いお赤飯ですが、北陸など親鸞さんとご縁の深い地域では、仏事の忌明けに用…

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ピーナッツお赤飯(炊きおこわ)

12月1日も「赤飯の日」 あっと言う間に、師走が始まりました。毎月1日と15日は「赤飯の日」と言い続けて、今年ももう今日と12月15日を残すのみになってしまいました。 1日、15日と言わず、今年もたくさんお赤飯を作りました。 12…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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