豆は「しあわせ」のタネである

赤飯のこと

祇園祭とお赤飯

前祭の山鉾巡行を横目に、お赤飯づくり 祇園祭 前祭の山鉾巡行が終わりました。午前中は長刀鉾のお稚児さんが注連縄きりをするところをテレビで見て、地下鉄で急ぎ御池へ。案の定、人だかりで混雑する中、新町御池の辻回しを横目に買い物をして…

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6月1日のお赤飯

赤飯の赤は邪気を祓い、良事を呼び込む 6月1日、赤飯の日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 仕事がヤマにさしかかり、テンパった日々が続いています。ヘロヘロになりながら、特集の詰めをしています。今日こそ早く帰ろう…

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豆ラボの赤飯教室にて

言祝(ことほぎ)のお赤飯 赤飯レッスンが終了しました。参加してくださる方のおかげで、久しぶりに開催することができました。ありがとうございます。 赤飯はお目出度い出来事や記念日、誰かを応援するシーンに似合います。だから、参加者には「こ…

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5月1日 赤飯の日

毎月1日と15日は、赤飯の日 昔からお赤飯は誰かのお祝いごとや、うれしいことがあった時などに作られてきました。地域によっては、仏事の日晴れの席で食べられたりもしています。小豆の赤は邪気を祓い、良事を呼び込むとして、赤飯は日本各地で大切にさ…

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お赤飯とポテサラ

見野大介さんの個展が終了しました 近所の若葉屋さんで4月14日(金)から開催されていた陶芸家 見野大介さんの個展が、先日終了しました。烏丸御池駅から事務所に来る途中、郵便局のポストに郵便を出しに行く途中、通りがかりに、私は何回も若葉屋さん…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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