赤飯のこと
餅米を前日から小豆の茹で汁に浸し‥‥
12月15日(金)、朝から爽やかな1日でしたね。シンク下から大きな鍋を引っ張り出して、蒸しお赤飯を作りました。
使った豆は、北海道産の大納言小豆。大粒の新豆です。
下準備は昨夜のうちに。
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師走のあさ
新しい月の朝が始まりました。どんよりとした曇り空から、久しぶりの青空に。清々しい空気に誘われて、朝いちばんに小豆を洗い、お赤飯を作りました。
豆ラボで作るのは炊飯器を使ったお赤飯。
豆を水洗いし、茹でて、渋切りし、再度茹で…
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毎月1日と15日は「赤飯の日」
赤飯の赤は邪気を祓い、良事を呼び込む‥‥昔から日本では、お目出度いことがあるとお祝いの席にお赤飯を並べました。いまも、お赤飯があると、ちょっとウレシイ気持ちになりませんか。
「おめでとう」「がんばって…
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前祭の山鉾巡行を横目に、お赤飯づくり
祇園祭 前祭の山鉾巡行が終わりました。午前中は長刀鉾のお稚児さんが注連縄きりをするところをテレビで見て、地下鉄で急ぎ御池へ。案の定、人だかりで混雑する中、新町御池の辻回しを横目に買い物をして…
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赤飯の赤は邪気を祓い、良事を呼び込む
6月1日、赤飯の日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
仕事がヤマにさしかかり、テンパった日々が続いています。ヘロヘロになりながら、特集の詰めをしています。今日こそ早く帰ろう…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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