豆は「しあわせ」のタネである

お知らせ

縁がある 豆サミット in 遠軽

北海道の在来種の豆どころ 遠軽 遠軽(えんがる)、辻本の親分こと辻本宜子さんがおられなかったら、私はもしかするとその地を知らないままだったかもしれません。前に紹介した「農家の友」にも寄稿されている辻本さんは、遠軽と雑穀と豆の伝道師のような…

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「国際マメ年」と「豆の日」イベントいろいろ

「2016 国際マメ年」とは? 2016年は国連が定めた「国際マメ年」です。と言うとたいていの人は、「え、まめねん??」と不思議そうな顔をされます。国連ではこれまでに「国際コメ年」「国際ポテト年」「国際キヌア年」など、野菜や穀物の国際…

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世界の豆料理3 週刊文春 9/22号

週刊文春 9月22日号 9/15発売の週刊文春に日本豆類協会さんの広告が掲載されています。「世界の家庭の豆料理」レシピの3回目は小豆でつくる「フェジョアーダ」です(橋之助さんの「道ならぬ恋なれど」の右ページ)。 週刊文春の次号が発売され…

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10/27 神戸「豆の日」協賛イベント

今年も開催されます 身体に良い豆料理を食べよう 2016 10月27日(木)に開催される「豆の日協賛イベント」の参加申込みが始まりました。 ハガキ、メール、FAXで申込みをしてください。定員150名、参加費無料です。 応…

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世界の豆料理2 週刊文春 8/25日号

週刊文春 8月25日号 前にご紹介した『週刊文春』の8/17 発売号に、 豆類協会さんの2回目の広告が掲載されています。 クラーク博士が載った青い表紙の号です。 「国際マメ年」と「豆の日」にちなんで、2回目のレシ…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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