豆は「しあわせ」のタネである

【ワークショップ】枝豆と手包み餃子・ペアリングビールの会

初の試みを開催しました

枝豆好きな酒ソムリエの友人と思い立ち、勉強会を開催しました。

枝豆と餃子担当 ▶︎ のどか

ビール担当 ▶︎ Mさん

枝豆は山形県鶴岡市から取り寄せた治五左衛門の「白山だだちゃ豆」と、群馬県沼田市の天狗印枝豆「神緑」を食べ比べ。

餃子は前の日から仕込んでおいた生地で皮を作り、2種類の具と3〜4種類のタレを用意しました。

Mさんは6種類のビールをご用意くださり、餃子づくりから楽しくスタート。

ウエルカムドリンクは、金沢『甘納豆かわむら』さんの赤しそシロップで「赤しそスカッシュ」を。

 

 

枝豆の旬

まずは、天狗印枝豆から。天狗印には「神緑」と「みりょく」枝豆があります。「匠」や「いち豆」などもありますが、一般的に出回ることは関東圏でも稀で、関西圏で見かけることはほぼありません。

今回ご用意したのは、だだちゃ豆との差異を感じていただくために「神緑」を用意しました。

豆粒が大きくて、スーッとしてて、2粒・3粒が主流の中に、なんと4粒豆も2サヤ混じっていました。

餃子を包みながら、早速味見。

とても、豆マメしい、すっきりとしたおいしさ。いくらでも食べられます。ペアリングビールは、入口のSORACHIから。

料理を作りながら味見&ちょい呑み。しあわせな時間です。

 

そして、だだちゃ豆。

かつての私がそうだったように、一般的に「だだちゃ豆」に品種があることをご存知ない方がほとんど。今回ご賞味いただいたのは、白山だだちゃ豆。主に、8月中〜下旬にかけて旬を迎える品種です。

旨みと甘みがのった最盛期のだだちゃ豆。Mさんも「これは、おいしい」と大絶賛。

ビールはオリオン、ネコと進みます。

白山だだちゃ豆。小ぶりなサヤに、親指の爪のような形の豆粒が2つ。だだちゃ豆って、2粒サヤが多いです。

 

枝豆と餃子とビール&・・・

餃子は、① ニラとキャベツと豚ミンチ、味噌と豆板醤と醤油、酒、塩、ゴマ油で調味。

② 糸引き納豆とカマンベールチーズ。

①には、澤井醤油さんのバルサミコ醤油&ゴマ油のタレが人気。②には焙煎ゴマドレッシングがよく合いました。

ビールは「夜な夜な」「インド青」と進みます。リクエストのトマト割りは、夜な夜なで・・・

Mさんは、淡い味から苦味の強い濃い味のビールへと順に出してくださいました。

試作の「お揚げの生姜焼き キウイソース」もご賞味いただきました。

 

枝豆とビール、餃子とビール。

このおいしい組み合わせがある限り、どんなに頑張っても、私はグルテンフリーにはなれない。

気持ち通じる方々とおいしい時間を過ごし、食べたいものを食べて、夏も秋も、冬も春も、健やかにいられたらいいなと思うのです。

よい時間でした。おいしい枝豆の生産者さん、ビールの作り手さん、一緒にゴハンを食べてくださる皆さま、ありがとうございます。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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