豆は「しあわせ」のタネである

一休善哉の日

2020.01.22

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「善きかな、善きかな」一休さ〜ん

毎年1月下旬に一休寺(京田辺市)で開催されている「一休善哉の日」の催し。

一休禅師が、いただいた小豆汁があまりに美味しかったために思わず「善き哉この汁」と言われたことから、小豆の入った甘い汁を「善哉(ぜんざい)」と呼ぶようになったとか。

この日、一休寺では、今年1年の善き行いを絵馬にしたため奉納し、善哉をいただきます。参加に際し、奉納料1,000円をお納めください。

一休寺のホームページ http://www.ikkyuji.org

2018年に参加したときの様子は、こちら

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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