豆は「しあわせ」のタネである

枝豆ワークショップ 2021の⑤

丹波篠山の黒枝豆を堪能するワークショップ

全国的に新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が終了し、ようやくワークショップの一般参加者募集も解禁しました。

感染症対策はこれまで通り入念に、皆さまと枝豆談義と試食会を満喫したいと思います。

日 時 2021年10月16日(土)11:00〜 、17日(日)11:00〜

場 所 京都市上京区(詳細は参加者にお知らせ)

定 員 4名

参加費 3,000円

お問合せ・申込は豆なブログのコンタクト欄(オモテに表示されることはありません)か、五木のどか宛に直接、LINE、メッセンジャー、メール、電話等でご連絡ください。

 

開催内容(予定)

・丹波篠山の黒大豆、黒枝豆の紹介

・日本農業遺産認定の話

・丹波篠山の黒大豆の子孫となる大豆の話

・丹波の黒枝豆 調理法の違いによる食べ比べ

・丹波の黒枝豆 温度変化による食べ比べ

・枝豆料理の試食 毎回、異なる料理を味わっていただいています。今回は・・・ 思案中です。

 

9月の枝豆 毛豆ワークショップについては、こちら

8月の枝豆 だだちゃ豆ワークショップについては、こちら

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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