豆は「しあわせ」のタネである

一休善哉の日

一休さんのお寺で「善きかな、善きかな」の善哉を味わう

「一休善哉の日」とは、

一月一日生まれの一休禅師にちなみ、毎年一月に京都府京田辺市の「酬恩庵 一休寺」で行われる行事です。絵馬に今年一年の善きことをしるし、祈祷奉納を行います。その後、善哉の接待が行われます。

詳しくは、京都府観光ガイドにて

http://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?event_id=8022&r=1514896838.9336

 

善哉の名前の由来は、一休禅師のエピソードに由来しています。元々、仏教用語であった「善哉」という言葉、いただいた小豆汁があまりに美味しかったために思わず「善き哉この汁」と言ったそうです。〔一休寺ホームページより〕

 

私は、昨年6月に一休寺を訪ねました。

2017.6.12 記 一休さんのお寺で「善き哉」のぜんざいを食す

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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