豆は「しあわせ」のタネである

【京都】出町ふたばの「冬至もち」

柚子の香りふんわり、忘れられないおいしさ

12月21日、冬至。数日前から意識して、ふたばの「冬至もち(ゆず餅)」を買いに行こうと思いました。

かつて、2回くらい食べたことがあって、くっきりとした柚子の印象が残っていました。柚子皮がうっすら黄色いお餅の生地に練り込まれています。

あのおいしさ、冬至に味わいたい!

 

もはや、電話予約は叶わない

『出町ふたば』と言えば、豆餅と行列の長さで知られています。1時間待ちなんて日常で、多いときは行列が4列くらいできてて、横断歩道を渡った向こうまで行列で、豆餅やだんごなど買うのに2時間以上待つこともあるようです。

ふたばの豆餅を並ばずに買う攻略法は、電話予約でススイと受け取ることができる。

はずだったけど、冬至前から3日間連続で日々10回以上電話をかけ続けてもつながらず・・・

あきらめて、開店時間前に並ぶことにしました。

開店時間に並んでは遅すぎる

出町ふたばの営業時間は、8:30〜17:30と載っています。だけどきっと、かつての経験から開店時間に行っても並んでるはず。そう思って早めに行くことに。

8:10頃は既に前に8人くらいおられ、冬至のゆず餅を買って帰る頃は、もう店の前に2列折り返しの行列ができていました。8:30の開店時間に行ってもママならないことを実感💦

私は10分くらいしか待たなかったけど、あとの人になるほど30分、1時間と待ち時間も長くなったことでしょう。

出町ふたばのゆず餅、並ぶ価値、早起きする価値あります。この時期だけのお楽しみです😊

早くに行ったから、表皮を剥がれた大きなゆずを店頭でいただきました。水尾のゆず、大きくて立派です。

 

並ぶからおいしい。並んだ人が、いちばんおいしい

冬至もち=ゆず餅。柚子皮をお餅に練り込んで、ふわぁ〜っと、いい香り。あのお餅の黄色、ゆず果汁ですよね? お餅の中には粒あんが入っています。

ぷわ〜んと、おいしいの😋 友人への差し入れに届けたくて、早起きしました。

自転車でピューンと御苑を抜けて、朝の清々しさが気持ちよくて、得した気分で1日が始まりました。

ほら、やっぱりおいしい。ぷわぷわで程よく甘くて、柚香が鼻に届いて、あんこが粒あんで入り過ぎていないところが好き。

 1個目はそのまま食べて、2個目は白味噌仕立ての「あん餅雑煮」にしました。

おいしかった。

これで来年まで、また、おあずけです。

そしてこの先、出町ふたばで買うときは朝8時を目指して買いに行くようにします。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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