豆は「しあわせ」のタネである

サンデー毎日・彬子女王の連載に写真が採用されました

彬子女王は、からし豆腐がお好き

サンデー毎日に「京都 時のカケラを探して」という連載コラムを書いておられる彬子さま。

2026年8月30日・9月6日合併号に、「からし豆腐のヒミツ」と題した15回目の連載を著されています。

からし豆腐・・・ 私も「京都の夏は、からし豆腐」というイメージが強く、いろんなお店のからし豆腐を食べ比べ、豆なブログにも書いてきました。

そのおかげで、編集部よりご連絡をいただき、彬子さまの原稿にそえる  からし豆腐の写真が採用されました。何とも名誉なことで、「京豆腐にご縁があって良かった」「からし豆腐が好きで良かった」と、うれしく思います。

京都のからし豆腐、私の中では「京都の夏の風物詩」。

皆さんも、どこかで味わっていただけたらと思います。

彬子女王の連載「京都 時のカケラを探して」は、サンデー毎日に掲載されています。

「からし豆腐のヒミツ」は、福岡県出身の歌手・山内惠介さんが表紙の号でお読みいただけます😊

 

 

京都で「からし豆腐」を購入するなら

私の記憶では下記のお豆腐屋さんが、からし豆腐を作っておられます。

◎ とようけ屋 山本・・・店頭のみの販売? 大・中サイズのからし豆腐が同じお値段

◎ 久在屋・・・店頭と京都 高島屋で購入したことがあります。通販でも購入できるようです。

◎ 嵯峨豆腐 森嘉・・・店頭のみの販売。1個はビニー袋でご用心、2個パック入りが安心。

◎ 東山とうふ西初・・・店舗と大丸 京都店(水・金・日)で買ったことがあります。銀閣寺の近くの「メルシーマルギン」さんでも少量扱いがあるとか。いずれも、8月末〜9月初め頃に終売となるそうです。

◎ てづくりとうふ すがい・・・店頭でのみ購入可能。最初に、からし豆腐を知ったお店です。

上記を記載するにあたり、可能な限り電話で問い合わせしましたが、西初さん以外、水曜休日か、お盆明けにお休みをとっておられるようでつながらず・・・ 確実な情報は、実際に確認してから足をお運びください。

夏の風物詩、もうそろそろ終わりがけです。この夏の思い出にとお考えの方は、お急ぎください。

 

幻のからし豆腐

かつて味わったことがある、記憶に残るおいしさのからし豆腐を3つ

◎ 京豆腐 小川・・・8年ほど前に味わった記録が残ります。「京都人の密かな愉しみ」で団時郎さんが口にしておられたからし豆腐は、小川さんのからし豆腐ではないかと思いながら味わいました。

◎永井の純とうふ・・・毎日新聞の連載「とうふ屋のある町は いい町だ」で、からし豆腐について書かせていただきました。当時の私の中で、ピカイチのからし豆腐だったのですが、今はお店を閉じられて味わうことが叶いません。残念・・・

◎ 京とうふ仁助・・・店頭と大丸 京都店で買ったことがあります。残念ながら現在、からし豆腐の販売はされておらず、2026年8月いっぱいでお店を閉じられるそうです💧

からし豆腐は、辛子を海苔で巻いて豆腐液の中に入れ、固めて作ります。お椀型の型に豆腐液を入れて作る手間がかりな豆腐です。固まるまでの時間もあるし、ロスもある・・・ 真ん中に辛子が入らなかったりすることも・・・

「京都の夏は、からし豆腐」が幻とならぬよう、作り続けてくださるお豆腐屋さんが残っていくことを願います。そのためにも、皆さまでお買い上げのうえ、ご賞味いただいて応援をお願いしたく思います。

彬子さまは「鼻にぬけるからしの香りに清涼感があり、ピリリとしたからさが気持ちをしゃっきりさせてくれる。京都の夏にぴったりの食べ物だ〜」と書いておられます。

からし豆腐、なかなかのオススメですよ〜。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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