豆は「しあわせ」のタネである

奥田シェフの「勝手に庄内百景」と、鶴岡だだちゃ豆

奥田政行シェフの新刊が発刊されました

苦節3年? いえいえ、着想から発刊まで、もっと長くかかっていると思います。私は昨年9月頃からの途中入りで、校正のお手伝いをさせていただきました。記憶にある限りで3校、プラス追加稿の確認などなど・・・

発行元の佐々木さまより新刊をご恵贈いただき、手元に届いた本の重さが沁みました。全264ページ、466g、ずっしり重たい一冊です。

イタリアンの巨匠として内外に知られる奥田政行シェフは、山形県鶴岡市の『アル・ケッチァーノ』のオーナーシェフで、地元鶴岡〜庄内の応援団長みたいな方です。鶴岡を愛し、庄内を愛し、スタッフとお客さまのために奔走し、この度の新刊を上梓されました。

私ごときが軽々しく近づけるような御方ではないのですが、シェフのfacebook投稿を機に、ご縁を賜ることができました。完成まで誠実に気持ちを入れて、奥田シェフの「勝手に庄内百景」の制作に関わらせていただきました。

豆好きとして特に意識したのは、P64〜66のだだちゃ豆に関する記述。その土地に暮らす方でないと知り得ないようなお話が、随所に著されています。

奥田政行シェフと、清和会出版 佐々木俊弥社長に、心からの感謝と敬意をもって御礼申し上げます。「ありがとうございました!」「新刊の完成、おめでとうございます!!」

本のお求めは、コチラから

https://www.amazon.co.jp/dp/4882532204

(豆ラボに見本誌あります)

 

勝手に庄内百景 目次の抜粋

007 黒川能  王祇能  P30

013 弁天島と鼠ヶ関と義経伝説  P40

014 赤川の花火  P42

016 羽越本線  海里  P46

026 在来野菜界のスーパースター  白山のだだちゃ豆  P64

027 釜磯海岸と日本一と言われる夏の鳥海山下の海の岩牡蠣を巡る旅  P68

番外編 人物⑤ 農家民宿日本 No.1「知憩軒」長岡光さん  P156

100 鳥海国定公園 ジオパーク鳥海 飛島  P239

機会があればぜひ、自分で足を運びたいところの覚え書きです。山形県鶴岡市、酒田市〜庄内は、本当にステキなところです。

 

鶴岡とのご縁の始まりは・・・

私が鶴岡に目覚めるキッカケをくださったのは、だだちゃ豆を始めとする農作物を栽培する『治五左衞門』の石塚寛一さんが、豆好きな私のfacebookを見つけ、ご連絡をくださったから。

マツコさんのテレビ番組に出していただいた年、2018年だったと記憶しています。

石塚さんがお贈りくださった3種の枝豆(だだちゃ豆 黒丸・小真木、おつな姫)をいただきながら、鶴岡とのご縁を続けさせていただけていることを有り難く感じています。

奥田シェフの御著書にある数カ所は、石塚さんに連れて行っていただいたことがあります。

・おいしい庄内空港、鶴岡駅

・白山だだちゃ豆の碑

・もんとあーる

・羽黒山五重塔

・山居倉庫

・土門拳写真美術館  などにご一緒しました。

そのほか、延べ4回の鶴岡訪問の中で、スイデンテラスや加茂水族館、アル・ケッチァーノ、湯どの庵、お漬物の本長さん、山澤清さんの研究所などにも寄せていただきました。

鶴岡は私の中で、心の桃源郷のような土地です。

 

「勝手に庄内百景」は、奥田シェフの心にある大好きな庄内自慢の書。その本をめくりながら、またフツフツと再訪の想いが湧いてきています。

奥田シェフの勝手に庄内百景 2,700円+税

https://www.amazon.co.jp/dp/4882532204

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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