藪先生からの いただきもの
「2016 国際マメ年」を教えてくださった方
私が「2016 国際マメ年」を知ったのは、藪光生先生のご講演がキッカケです。
今年の10月、神戸で開催された豆の講演会に参加したとき、講師をしておられたのが
藪先生です。先生は全国和菓子協会の専務理事でもあられます。ご講演の内容に惹かれ、ご著書を拝読し、ますます感銘を受けました。いつの日か再会し、もっとお話をお聞きしたいと願っております。
豆の資料や国際マメ年のリーフレットをお配りしています
【身体に良い豆料理を食べよう 2015】講演会のとき配っていただいた資料を、私の豆好き&豆に関心の高いブレーンの方たちにもお渡しできたらなと思い、おそれ多くも藪先生にご連絡をとらせていただきました。
そしてこの度、藪先生のご尽力により豆関係の冊子と印刷物、シールをお送りいただきました。藪先生ありがとうございます。豆好きさんを増やすため、活用させていただきます。
資料は豆を使い始めの人にとって、たいへん価値のある内容です。私がビギナーの頃に経験した失敗の数々も、これを持っていたらスムーズに乗り越えられたかも‥‥
その2種類の資料と「2016 国際マメ年」の小さいリーフレットを、豆ラボにお越しの方と豆好きな知り合い、豆レッスンの生徒さんたちにお渡ししています。
もっと豆の扱い方や料理の仕方などを知りたい方、豆の栄養やカラダに良い話を勉強したい方、ご興味のあられる方はコメント欄からでも 豆ラボ宛にご連絡ください。
これまでに「2016 国際マメ年」資料をお渡ししたのは
・唐長IKUKO 〜 唐長11代目の奥さま・千田郁子さん
・京都二条「まめ家」の中島さん
・ビードリーム 山本拓宏会長
・精進料理家 藤井まり先生
・情報誌 ゴ・バーンの 丸ちゃん
・美しい友人 恵ちゃん
ほか‥‥ 皆さん、まず最初に言われるのが「え〜、マメ年? 何、それ??」です。ふだんから豆のことばかり言っている私が口にすると、冗談かと思われるようです。しかし、
「2016 国際マメ年」は国連が定めた国際年の取り組みで、あと7日後に始まります。
2015年のカウントダウンは、実は「国際マメ年」始まりまでのカウントダウンなのであります。来年は、豆の年になります。皆さまのお力をお借りしながら、盛り上げに貢献したいと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。
この記事へのコメントはありません。