豆は「しあわせ」のタネである

白いんげん豆の試作、続行中

来年の準備、あしたの準備

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昼間、クリスマス明けの友人が豆ラボへ。48時間連続で仕事をすると、頭が冴えて素晴らしいアイデアが次々に浮かんだという話。がんばるよね〜。

せっかくなので、試食に協力してもらいました。

いただきもののズワイ蟹と玄米麺に合わせているのは、白いんげん豆のペースト。土台は同じで合わせる香辛料やハーブを変えています。

 

どうしたら、ふつうの人にも豆を食べてもらえるか、そのために自分にできることは? そう考え続けていたら、答えが少し見えてきました。

もう少しブラッシュアップして、何かのカタチに整えます。

 

立派な主婦にも、母にもなれなかったけど、たぶんきっと、私にしかできないことがある。正しいと信じることを貫いた先に、何か答えが見つかるでしょう。

今年が国際マメ年だったおかげで、よかったなと思います。

 

あしたも、がんばります。(^^)

 

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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