豆は「しあわせ」のタネである

【京都】豆吉明神で、豆の神さまにおまいり

豆の神社を見つけました

京都市上京区に、陰陽道や道教の信仰による方位を司る星神さまを祀る「大将軍八神社」があります。東北豆探検の際に出会った方からのご縁で、お守りを請けに行きました。

大将軍八神社のルーツは、延暦13年(794年)平安京遷都の際、桓武天皇の勅願によって、奈良春日山麓より勧進された「大将軍堂」が始まり。国家守護、国民の繁栄を祈念する由緒ある神社で、出逢ってしまいました。

わかります? 摂社の下に書かれた「豆吉明神」の文字。豆の神さま? 豆が吉って、縁起のいい豆の神社やん!!

と、お社の後ろに回ってみると‥‥

ありました、大杉大神さま。鳥居を入った敷地内、左のほうに祀られている、豆の神さま!

こちらです。

おふだには、「一願成就の神 豆吉明神」と書かれています。

いつもの参拝より多めにお賽銭をあげて、手を合わせ‥‥ お願いごとではなく、この地で豆の字がつく神さまとして存在してくださっていることへのお礼をお伝えしてきました。

豆の神さま😊

 

眷属神(けんぞくしん)

ご住職に豆吉明神のことについて、お訊ねしてみました。すると、「豆吉明神は大杉大神の眷属神です。眷属には補佐する

という意味があります。豆吉明神は昭和の初め頃に境内で見つかり、お祀りするようになったと伝わります」と。

それ以上の詳しいことはわからないそうです。

摂社の眷属神?

摂社(大杉大神)は「本社との由緒の深い神社」だそうで、それを補佐する神さまとして眷属神の豆吉さまが存在します。その由緒が、「いかにも、豆っぽい😊」と、うれしくなりました。

大将軍八神社のお守りには、北斗七星や星が描かれていました。「建築・移動・婚姻・旅行・交通など毎日の生活に於いて、あらゆる厄災から人々を守護する方除・厄除の神として信仰を受ける」大将軍八神社にお詣りする際には、本殿の左側奥に回って豆の神さまにもぜひ、手を合わせてください。

「一願成就の神 豆吉明神」お詣りの際は、豆ひと粒をイメージして、くれぐれもお願いごとは1コにされるのがよろしいかと存じます。

 

豆吉明神 京都市上京区一条通御前通西入西町48 大将軍八神社の境内、左奥

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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