大福豆すくすく
初めて大福豆のタネを蒔いてみた
大福豆、名前が好きで味も好き。これまで何度も、いろんな料理に使ってきました。

でも、植えたことはなく、タネを蒔こうと思ったことすらありませんでした。

▲ 左から エリモショウズ(小豆)・ユキホマレ(大豆)・大福豆
タネを蒔くことになったキッカケは、水戻ししようと豆を洗っていたらうっかりこぼしてしまって、流しに散らばったのを拾ったはずが、排水口のゴミネットに引っかかって半膨らみ状態になっているのを発見したから。
豆、ごめん。気づかずに、こんな目に合わせてしまってゴメン。
そう思ったら、ゴミネットで集めて廃棄するには申し訳なさすぎて、プランター行きに。

豆はタネである。いつも言ってることなのですが、土に蒔いたら芽を出すことも知っているのですが、白い大福豆もやっぱりタネでした。
発芽して気づいたのは、その大きさとたくましさ。

小豆ともちがう。大豆でもない。ほほぅ、これが大福豆なんや!
もう、ホントに大きいの。🌱 新芽もデカイし、茎も太い。双葉に引っ付いたままの白い豆の皮もデカイ。しわしわになって、双葉の保護者みたいに寄り添って・・・

きのう芽を出したかと思えば、今日はもうぴょんと3cmくらいの背丈になって、今日の翌日には7cmくらいに伸びてます。

促成栽培しているわけでもないのに、早いなぁ、大福豆。

立派だよ。ちゃんと育ってくれるかなぁ?

大福豆のミライ
どんな花が咲くのでしょうか?
今どき、ネット検索で「大福豆」「花」と入れたら直ぐに表示されるのだろうけど、ベランダの大福豆に花が咲くまで調べたりしないことにします。
花が咲いて、どんなサヤになって、1サヤに何粒の豆が入るのか、検索せずに育てて確かめます。
ちゃんと豆粒が入ったら、ちびっ子でも白色が濁っていても、甘納豆にしてシュトーレンに使うか、牡蠣とカリフラワーと大福豆の白いシチューにするか・・・ 食べます!
豆として生まれ、人に喰われることなく、タネになれた豆はしあわせかもしれません。
流しにこぼれ落ちてしまったけど、食べられて消えゆく豆粒より、存分な愛情を注いでしまうことになりました。









豆・豆料理探検家


のどかさん
豆はたねである。育っていく過程わくわくですね。
豆に対する愛情素敵です。
髙橋さん、いつもありがとうございます。大福豆は成長イチジルシイ です。
大阪府羽曳野市の小池農園 小池のぶえです。
先程 うぐいす餡のページにコメントさせてもらいました。
碓井豌豆や河内一寸空豆、落花生、は自家採種して 毎年栽培しています。
豆のことに詳しい方を知れて 嬉しいです。
小池さま コメントありがとうございます。
うすいえんどうは、漢字で「碓井豌豆」と書くことを知りませんでした。
えんどう、そら豆、落花生、農家さんに対して恥ずかしながら、いずれもベランダ栽培で育てたことがあります。
育っていく様子を観察するのがうれしくて、貧弱な実(豆)が愛おしく感じました。