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豆は「しあわせ」のタネである

農家の友「国際マメ年」特集号

遠軽の辻本宜子さんが載ってます 北海道農業改良普及協会さんが発行されている「農家の友」という雑誌、北海道 遠軽町にお住まいの辻本宜子さんからご恵贈いただきました。9月号は「国際マメ年」の特集号です。 「在来種の豆の保存とPR活動を通じて」と題した辻本さんの原稿が掲載されています。 &nb…

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おうちカレーに「豆」

「豆」使いの手始めは、おうちカレーから 日曜日はカレー曜日。夕方は「ちびまる子ちゃん」から「サザエさん」をハシゴしながら、家族揃って晩ごはん。そして、また元気に月曜日を迎える。。。これ、私の理想の週末像です。 そのカレーに豆粒が入っていたら、子どもたちを豆好きに育てる第一歩かもしれません。全国の…

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豆の神さまに訊いてみよう

むかし、ラーメン屋さんと仕事をしていた頃、困難がおとずれると私はその方に 「大丈夫、社長にはラーメンの神さまがついています」と言っていました。 いま私は、同じことを自分に言ってあげたい。 「大丈夫、あなたには豆の神さまがついているから」と。 赤えんどうや青えん…

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おいしい週末「29号」が できました

穀物屋 森光商店 発行「おいしい週末」 2008年2月の創刊からお手伝いしている穀物屋 森光商店(福岡県)発行のニュースレター、秋号ができあがりました。 オモテ面のメイン料理は「きのことあさりのクラムチャウダー」、白いんげん豆(グレートノーザン)が使われています。作り方レシピも載っています。…

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殿様の だだちゃ豆

B社 Sさまのおかげで、ようやくブログの管理画面に入ることができました。今夜から、豆なブログ写真入りで復活します。(^^) ユネスコ食文化創造都市 鶴岡/山形県庄内 「だだちゃ豆」の名前は知ってて、茶豆の枝豆ということも知っていたのに、東北のどこの茶豆だか、実はよくわかっていませ…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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