『駒屋』に行くなら、西通りルートと今泉ルートから
むかし、この辺りに住んでいたことがあります。その頃に買っていたお餅と和菓子・お赤飯の店『駒屋』さん。西通りから行くと、『一風堂 大名本店』の前を通り過ぎ、『ジョーキュウ醤油』の角を道沿いに左に行くと、その角にあります。レンガ色のビル1F、緑色のテン…
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80回目の「終戦の日」
午前中に「御霊おこわ」を作りました。白いお蒸しに、蒸した黒大豆をおいたもの。
お昼前にNHKをつけて、全国戦没者追悼式に合わせ、お供えしました。
母から戦争の話を聞く機会があります。父の生前は、父が嫌うから話してくれませんでした。
今はまだ、どこにも書かない戦争の…
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四毒抜きのすすめ
2025.07.15 の豆なブログに書いた続編です。
「四毒」とは・・・ 銀座エルディアクリニック院長 吉野敏明さんのご著書によると、「小麦・植物油・乳製品・甘いもの は、体を壊す4つの毒である」ということ。
吉野敏明さんは、この前の選挙で日本誠真会の党首として立候補され…
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新コース/大徳寺界隈の豆っぽいの、巡りましょう!
「まいまい京都」10月は紫野エリアをご案内いたします。
大徳寺・太閤秀吉・一久禅師・お茶会・お参り・お茶菓子・おとうふ‥‥ 月に1度は訪れる、私の好きなエリアです。
皆さまと一緒に、まいまい、そぞろ歩きできたらいいなと思います。
参加受付…
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豆は、開拓の最初に植えられた植物です
豆を好きな理由の一つに「豆は、たくましいから」というのがあります。
北海道の開拓時代、東北や北陸・四国など日本各地から移って来た人が、ポケットに携えて来たのが「豆」でした。保存のきく豆は、水に戻せば膨らみ、空腹を満たすのに役立ちました。
凍てつく寒さの…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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