北海道民のソウルフード?
ようかんパン、食べたことありますか? 北海道名物、女満別空港のチェックイン後の売店で見つけました。
ひとつ、税込 230円。
パンの上にうっすら羊羹がのって、中に白餡と金時豆の甘煮が入っています。
売店のお姉さんに「美味しいですか?」と訊くと、「人それぞれで…
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豆兄貴、ありがとうございます
「2023年、今年は動きます」のスタートは、道東地方から。
女満別空港に着くと、豆兄貴と合流。「豆兄貴」と呼ばせていただいている石川修さんは、北海道 訓子府町の豆生産者さん。豆以外にじゃがいも、ビートなども栽培しておられます。
豆兄貴とは「2016年 国際マメ…
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2回練習、本番は・・・
一昨年から「豆雑煮の会」を開催しています。
▼ 2021年 高松「あん餅雑煮」
▼ 2022年 奈良「きな粉雑煮」
そして今年、2023年は私のふるさと・八女の「あずき雑煮」を作りました。
「ふるさと・八女の」と言っても、あずきを入れるこのタ…
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ご近所のおやつ屋さん
堀川通の1本内側、堀川沿いの細い道から見える立看板が気になっていました。
「りなちゃんのほっぺ」という店名の、愛らしいキャラのお店。
一見すると、こじんまりとした「手づくりのおやつ」を販売するお店。きっと、お若いお嬢さんが作られているのだろうなと思って「いつか寄ってみよう…
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新年おめでとうございます。
12月31日から1月1日へ。日付が1日変わっただけなのに、この清々しさ。
気持ち新たに、本年もよろしくお願いいたします。
豆・豆料理探検家の復活
2020年から始まったコロナ禍で、皆さま同様、方々に気を遣って直接の仕事以外は極力控えていたのですが・…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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