5月15日も「赤飯の日」
炊飯器で作りました
6月5日が、だんだん近づいてきてて、神さまへのお供えのつもりで作りました。
炊き立てを豆ラボの神棚さまにお供えしました。(^^)
毎月1日と15日、意識していないとうっかり1日を終えてしまいます。
かつて、赤飯運動実行委員会で一緒に活動をしていた北海道・遠軽の辻本宜子さんは、いまもFacebookでお知らせを続けてくださっています。
毎月1日と15日は「赤飯の日」
赤飯運動【せきはん・うんどう】
昔から、1日と15日は神棚の榊を替えたり、赤飯を炊いてお供えしたりする日とされてきました。また、赤飯はお目出度いことがあったときや、仏事の日晴れの席で供されたりもしてきました。小豆は邪気を払い、良事を呼び込むと信じられてきたからです。
私たちは「毎月1日と15日に、あなたも赤飯を食べませんか?」と、周りの人にお声かけする「赤飯運動」をしています。自分で炊けなかったら買ってきた赤飯でもいいのです。腹もちのいいもち米と小豆の組み合わせ。あなたの身体に、元気エネルギーを!
赤飯運動実行委員会 資料より
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