豆は「しあわせ」のタネである

八丁味噌の日

2020.05.15

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8月3日は八丁味噌の日

この日に制定されたのは、8から「八(8)丁」、3から「味(3)噌」を連想することから8月3日になりました。また、夏場にも使いやすい味噌であることから、8月となりました。2018年に日本記念日協会に登録された記念日です。

愛知県岡崎市の八丁味噌協同組合が制定。江戸時代から現代に至るまで岡崎市八帖町(旧八丁村)で造り続けられ、その地名から呼ばれる「八丁味噌」。約2メートルの木桶に大豆麹と塩、少ない水分で仕込み、重しを円錐状に約3トン積み上げ、2年以上(二夏二冬)天然醸造で熟成させる伝統の製法から生まれる酸味や渋みを含む独特な味わいの「八丁味噌」の美味しさ、奥深さをより多くの人に知ってもらうのが目的。 

ー 日本記念日協会ホームページより ー

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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