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豆は「しあわせ」のタネである

家の光 11月号「豆の新世界へ」

「家の光」最新号のこと JAグループで編集発行されている月刊誌「家の光」は、全国のJAさんを通じて農家さんたちが定期購読されている雑誌です。 11月号は「豆の新世界へ」と題した特集号です。編集部の方たちといっしょに特集ページに関わらせていただきました。特集は山形県川西町の紅大豆から始まり、「もっ…

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ゴジベリーとひよこ豆の親子サラダ

ゴジベリーの続編です 少し前に「あさイチ」で見たゴジベリー、1日に28粒(大さじ1弱)を1週間くらい摂り続けると、お肌に変化が見られると記憶してたけど‥‥ やっぱり3日坊主でした。 同じ食材を1週間欠かさず撮り続けるには、よほどの覚悟と思い込みが必要ですね。 自分で試した結果、…

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伊藤美由紀さんの新刊「地豆の料理」

豆の写真家 伊藤美由紀さん 伊藤さんは、5〜6年前にお目にかかって以降、ずっとお世話になっている豆の写真家さんです。「お世話になっている」は正確に言うと、私が伊藤さんのファンで、豆のハガキを買ったり、自分の年賀状や仕事のビジュアルに豆の写真を使わせていただいたり、6月の豆イベント会場に写真を展示させ…

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ピーナッツ・ドリア 試作

ピーナッツをすりつぶして 友人がくれた手づくりのピーナッツバターがとても美味しかったから、ピーナッツレシピを考えるとき、ああいうのもいいなと思いました。 ピーナッツをすりつぶす‥‥ そう、あのすり鉢を使いたかったのです。(^^)   ピーナッツバターは、もっときめ細かにトロトロになるくらいま…

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縁がある 豆サミット in 遠軽

北海道の在来種の豆どころ 遠軽 遠軽(えんがる)、辻本の親分こと辻本宜子さんがおられなかったら、私はもしかするとその地を知らないままだったかもしれません。前に紹介した「農家の友」にも寄稿されている辻本さんは、遠軽と雑穀と豆の伝道師のような方です。 在来種(ざいらいしゅ)という言葉も、私は辻本…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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