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豆は「しあわせ」のタネである

豆類時報 vol.92 に「長岡えだまめ選手権」の原稿が載りました

日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています 7月15日に開催された新潟県長岡市の「世界えだまめ早食い選手権」について書いた原稿が、豆類時報 vol.92に掲載されました。 B5サイズ全6ページ、計5,000文字強の取材原稿です。こちらからダウンロードして読むことができます。 取…

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黄色い花だから、小豆かも?

ベランダに生えてきた豆っぽいの 豆ラボ「猫の額」のベランダには、バジル、タイム、ローズマリーなどのハーブが育っています。そこに混じって、枝豆が育つことも‥‥ 最近、「なんだろう? 豆っぽいの?」と思いながら水をかけていた葉っぱに、9月の途中から黄色い花がつき始めました。 こちらの写真は今週…

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「上田の手あげ」豆腐工房 うえ田 直売所へ

阪急電車とバスに乗って京 大原野の里へ 大原野は、京都大原三千院のあの辺りではありません。そう思ってたのは、私だけ?? 9月某日そぼ降る雨の中、大好きな「上田の手あげ」を作っておられる会社の直売所が見たくて足を伸ばして行ってきました。 阪急電車の東向日駅で下車し、そこから阪急バスに乗って灰…

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10/2「豆の日イベント2018」に当選しました!

「知る・見る・味わう・和菓子を愉しむ会」が大阪で初開催されます 全国和菓子協会の主催で、これまで東京で何度か開催されていた和菓子のイベントが、大阪の阪急うめだホールで開催されます。 10月2日の開催を知ったのは、9月中旬、応募締切前日のことでした。大急ぎでハガキを書いて、速達で投函。すると、見事…

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若狭の黒枝豆「黒い瞳」

福井県産の登録商標えだまめ「黒い瞳®」 枝豆グリーンに黒1色+オモテは「福井県産」だけが黄緑色。商品のネーミング「黒い瞳」と、外見に期待してパッケージ買いです。 八百一本館で、税込198円でした。 水洗いして、両端チョンチョンと下処理をしてるとき、2粒豆が多く、3粒豆もそこそこ混じり、1粒…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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