豆は「しあわせ」のタネである

七尾の雑煮に倣い

石川県七尾市一本杉通りの由美子さんに教わった七尾雑煮

日本各地のお雑煮を訪ね歩いて研究し、毎年のお正月に実際に作って知人たちに食べてもらっています。

京都在住17年目の豆・豆料理探検家です。

最初は豆雑煮に限定していましたが、おおよそ制覇した今は、各地のお雑煮に豆を加えて作るようになりました。

今年のお正月は、石川県七尾市のお雑煮をヒントに再現しました。

2025年1月7日 七尾・一本杉通り『茜屋』にて味わったお雑煮。

本当は、カニカマではなく桃色の蒲鉾がのるそうです。お正月明けに食材調達の関係で、カニカマで代用されたとのことでした。

このカニカマが印象的だったため、私の中で「七尾雑煮にカニカマ」が印象深く残りました。

これを真似て、私が作ったのがこちらです。

食材 昆布・かつお節・鶏もも肉切身・ニンジン・ゴボウ・こんにゃく・焼きとうふ・丸餅・海苔・セリ・カニカマ・ゆず皮+キヌサヤ、

塩・うすくち醤油で調味

たくさんの具材が入る贅沢なお雑煮です。作ってくださった由美子さんの話では、「カツオ節をケチらず、たっぷり使って出汁を引くのが父の教え。野ゼリも欠かせません」と教わりました。

晦日の夕暮れ、セリを探して何軒も回り、コープ御所南で入手できました。

 

2回目、3回目は‥‥

2回目は、おせち料理とともにいただきました。

アホやん💦 ・・・セリを入れ忘れていました。でも、滋味があっておいしかったです。

3回目は、メモを見ずに作ることができました。セリもちゃんと加えています。

焼きとうふが、かつおやゴボウ・鶏肉から滲み出る旨みをたっぷり吸って、ふくよかなおいしさをかもします。

七尾雑煮、3回つくったから今なら大丈夫!

 

石川県七尾市一本杉通りのお雑煮を真似て‥‥ 次回、チャンスがあれば、また作りますね。

一本杉通り 珈琲茶房 茜屋さん、ありがとうございます😊

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2026年 1月
« 12月   2月 »
    1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー