福は〜うち、福は〜うち!
数日前からの予告どおり、護王神社の節分祭〜豆撒式に参加させていただきました。
結論。無邪気に楽しかったです。
皆さまも一生にいっぺんは「豆撒きびと」をやってみるの、いいですよ〜。
そして、護王神社では鬼さんにはふれず、「福は〜うち、福は〜うち!」との…
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節分豆の由来
豆富本舗さん(京都市下京区)の節分豆を買ったら、掛け紙に書かれていました。
〜 節分の夜に数豆を家の内に投げて疫鬼を祓い各人 年の数の豆を喰い、更に同数の豆を紙に包みて厄を払うは足利時代より今に至れり。若し善客に志して福を得給はんとなればこの豆を用い給うに限ると信ず 〜
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豆撒きにて、初のこころみ
毎年お世話になっている護王神社の豆撒式、昨年参加した際に初めて知ったのですが、一般人も豆を撒く人になることができるそうです(リンク先の3つ目に掲載)。私はそのことをちゃんと憶えていて、元旦の初詣のとき神社さんにお願いをしていたのです。
護王神社さんの場合、豆撒式のご…
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大好評につき
この前の豆ラボ新年会で好評だった伊藤美由紀さんレシピの料理を自己流にアレンジしてみました。
本家・伊藤さんのは〔中生白花豆とチキン・レモンの白ワイン蒸し煮〕という名の料理。レモンの酸味が効いて、とってもおいしかったのです。
女性好みのお味と思っていたら、お持ち帰りくださった参…
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器からの発想
豆ラボに新しい器がやって来ました。
どの棚もいっぱい過ぎて、ちょっとくらい「いいな」「好きだな」と思っても、買ってはいけないことにしています。しばらく時間をおいて、それでもやっぱり「好き」と思ったら、吟味した一つ、もしくは色違いで二つを揃いで買ってきます。
その器…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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