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豆は「しあわせ」のタネである

国際マメ年 ポスター掲示協力店(1)穀物屋 博多リバレイン店

2016 国際マメ年のポスター 国際マメ年とは、2013年に国連総会で決まった国際年の2016年版で、本年は国連が「豆類(Pluses)」をクローズアップしてピーアールし、消費や栽培、貿易等において啓蒙活動を行っています。 わかりやすく言うと、国連が「世界中の皆さん、豆はカラダに良いからもっと食…

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愛妻弁当〜豆バージョン

愛妻弁当とは 「愛する妻が、夫のために作る弁当」だそうです。 ちなみに愛妻家は、はばかりもなく妻への愛情を露呈させる夫のこと。それって、みんなにからかわれるやろう‥‥ 愛妻家になる男性の特徴として、 1.思いやりがある 2.仕事に対して真面目である 3.謙虚である 4.気が利く 5.ポ…

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太宰府の「cafe 観 kanon 音」さんへ

「福岡」「豆」で検索したら‥‥ 帰郷のタイミングで「豆料理」に力を入れておられる店に行きたいなと検索してみたら、ヒットしたのが太宰府の「カフェ kanon」さん。ずいぶん前に見つけて、お盆やお正月はタイミングが合わず、この度ようやく伺うことができました。 西鉄電車の特急が止まる二日市駅で乗り…

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護王神社の福豆と辻口さんの納豆チョコ

2月帰省より戻り中の“のぞみ”に乗ってます。月に1回父に会いに帰ると決めて3ヶ月目、今月も両親と週末を過ごすことができました。 護王神社で授かった福豆と福餅は、朝ごはんになりました。 新婦人しんぶんに掲載していただいた“節分豆で炊き込みごはん”、記念の新聞とともに両親に。母が神棚と仏壇にも、…

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新聞掲載のお知らせ〜「国際マメ年」と豆料理レシピ

新婦人しんぶん 2月4日号 本日発行の「新婦人しんぶん」6面に 豆・まめ・マメ「2016 国際マメ年」の見出しで、原稿を載せていただきました。 新婦人しんぶんは、1962年に創立された「新日本婦人の会」さんが、週刊発行されている新聞です。全国22万人の読者が読んでおられ、1…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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