豆は「しあわせ」のタネである

新聞掲載のお知らせ〜「国際マメ年」と豆料理レシピ

新婦人しんぶん 2月4日号

本日発行の「新婦人しんぶん」6面に

豆・まめ・マメ「2016 国際マメ年」の見出しで、原稿を載せていただきました。

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新婦人しんぶんは、1962年に創立された「新日本婦人の会」さんが、週刊発行されている新聞です。全国22万人の読者が読んでおられ、1部100円で販売されています。

 

この度のコーナーを担当してくださった女性編集部員さんの仕事姿勢に、いろいろと学ばせていただきました。豆のことをやっていると、良いご縁がつながります。うれしいことです。

 

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掲載号は、豆ラボにも少しあります。実物をご覧になりたい方はご連絡ください。

今日も良いお天気です。

皆さまの周りにも、良いご縁と新たな運気がめぐりますように。(^^)

 

*掲載レシピ「節分豆(煎り大豆)で炊き込みごはん」のレシピをこちらに掲載しています。

 

DSCN1332 のコピー

節分豆と塩こんぶを使って作る 炊き込みごはん

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白いんげん豆、牡蠣、カリフラワー、小蕪などが入った白いシチュー

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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