福井県産の登録商標えだまめ「黒い瞳®」
枝豆グリーンに黒1色+オモテは「福井県産」だけが黄緑色。商品のネーミング「黒い瞳」と、外見に期待してパッケージ買いです。
八百一本館で、税込198円でした。
水洗いして、両端チョンチョンと下処理をしてるとき、2粒豆が多く、3粒豆もそこそこ混じり、1粒…
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取材に伺いました
京都市西京区の「桂離宮」お向かい、桂川の橋のたもとに『御菓子司 中村軒』はあります。
お赤飯の取材で、五代目の中村亮太さんをお訪ねしました。お赤飯のことは媒体に書くので、おあずけです。
取材を終えて、気になる和菓子を買いました。
今年の中秋の名月は…
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希林さん、ありがとうございます
希林さんが亡くなられ、様々な媒体でその功績と内田裕也さんとの夫婦関係が報じられています。
近年、希林さんの晩年の映画を何本か観ました。
◎あん
◎モリのいる場所
◎万引き家族
やはり、私にとっての一番は「あん」。希林さんのおかげで、私のあんこづくりの手順は…
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プレミアムな冷凍えだまめ
「丹波黒豆のえだまめ」は、10月が旬の黒豆の枝豆を冷凍したものです。丹波篠山の小田垣商店から届いた御中元のDMに掲載されていたのを記憶してて、ずっと気になっていました。
コンビニや食品スーパーで売られている冷凍枝豆の大半は、海外からの輸入もの。ホクレンさんでは北海道の冷…
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とうふ屋のある町は、いい町だ
毎日新聞の関西版に、とうふ屋さんの原稿を書かせていただいています。月に1回、第2土曜日の夕刊に載ります。
9月は、京都市中京区姉小路通麩屋町角の『平野とうふ店』です。
毎日新聞の記事をダウンロードして読む → mainichi.n.20180915
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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