豆をたくさん摂る方法
丼に煮豆がド〜ンと盛られた姿は、ちょっと退いてしまいます。だけど、これだったら、知らず知らずのうちに、けっこうたっぷり口にしていただけると思います。
大豆率の高いポタージュです。
水煮にした秘伝豆(大豆)と炒めた玉ネギをフードプロセッサーにかけて、塩、…
記事を読む
とうふと言うより‥‥
先々日に書いた「ナチュラルとうふ」の続編です。今度は、
モッツァレラのような、チョコレート風味のナチュラルとうふ。
群馬県前橋市の相模屋さんの商品、京都でも売れてるようですね〜。先週土曜日は売場にいっぱいあったのに、今朝はわずか4個残っていただけでした。再入荷する…
記事を読む
事件です
って、私以外の人には事件でも何でもないのですが‥‥
洋菓子の店「オハヨービスケット」さんは、ちょっとだけ顔なじみさんです。以前「豆を使ったお菓子は焼かないのですか?」とお訊ねしたとき、お姉さんは「豆を使うと、アンコとかどうしても和の雰囲気に引っ張られてしまうから使わないようにしてる…
記事を読む
スイーツのようなお豆腐ですね〜
陽ざしが強くなってきました。健康づくり目的の自転車通勤月間をそろそろ終わりにしないと、日焼けによるシミ・そばかす UV対策が逆効果になりそう‥‥。
とかいうことを考える私のようなアンバランスな大人にぴったりの「スイーツ系とうふ」‥‥ かもしれません。デパ地下で…
記事を読む
京都府産えんどう豆(うすいえんどう豆)
時々お邪魔している食品スーパーで、うすいえんどうが売られていました。100円/g 表示に「旬だなぁ」と思いながら買いました。
うすいえんどうのような莢入りの豆は、重さの半分以上は捨てることになってしまうから、ちょっともったいない気もするのですが…
記事を読む
Plofile
豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
バックナンバー