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豆は「しあわせ」のタネである

タニタ食堂ではない、マルコメみそ「糀美人」

連休を前に、どしどし仕事をしています ブログにアメリカ渡航記を綴りながら、止めてた仕事を急ピッチで進めています。世の中が休みに入る前に、10連休の前に、と約束する仕事の多いこと‥‥ 仕事の隙間に、豆っぽい料理もしています。   ◎小松菜と大根とおからを和えたの 出汁醤油とみりんで味つけ、極…

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サンタモニカの一風堂で、豆なラーメンを味わう

来て、来て、来て、サンタモニカ〜 今回の渡米中に何度も耳にしたワードが「ゼネレーション・ギャップ」でした。今どきの若者は、「♪サ〜ンフランシスコのチャ〜イナタウンの飲茶」も知らなければ、ロッド・スチュワートも、「来て、来て、来て〜サンタモニカ〜」も、桜田淳子も知らない‥‥ 平成どころか、令和になっ…

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パサディナ店で、みんなの朝ごはんを作る

「みんなの朝ごはんを作らせてください」 それは、アメリカ出張の計画を詰める中で、N常務に私がお願いしたこと。日本から現地に赴任したスタッフに「日本の母」を演じることになりました。 食材の一部を京都から持参。小豆、紅大豆、黒大豆、ちりめんじゃこ、白ごま、伊達の旨塩、伊丹空港で見つけた「いかなごのク…

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サンフランシスコの2日目

オールド オークランド・ファーマーズマーケットへ 4月12日(金)。目覚まし時計のセットミスで、起きるはずの時間より45分も寝坊。朝8時集合になんとか間に合って、向かったのは金曜日だけ開催されているというファーマーズマーケット。 この日の予定はすべて、NさんとOさん任せ。言われるままに行動し、お…

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毎日新聞 連載〈13〉東山とうふ 西初/左京区

京の味 フワリと支え 渡米中の出来事を後追いで書き残している途中ですが、国内では通常どおりレギュラーの仕事が動いています。 先週土曜日に、毎日新聞の夕刊に掲載された「とうふ屋のある町は いい町だ」には、西初さんを書かせていただきました。出張前に1週間前倒しで、取材先や夕刊編集長にご協力いただき、…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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