数年ぶりに訪問
こちらは、私が京都に住み始めた頃に、最初に教わったとうふ屋さんです。日曜あさ8時半、久々の訪問に「確か、あの辺に‥‥」と探して行きました。
店の入口から中が見えます。近くに行くと、おあげを揚げる油の香りがしてきました。「おはようございます。おとうふ分けてください」。「はい、木…
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レンズの語源となった「レンズ豆」
仕事でレンズ豆のことを調べていた一貫で、注文していたレンズ豆が届きました。
「アメリカ産 レンズ豆 皮付き 250g 乾燥豆」と、「アメリカ・カナダ産 レンズ豆 皮なし 500g レッドレンテル、マスールダール、ヒラマメ 乾燥豆 送料無料」、2つ合わせて1,47…
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4月25日の「ためしてガッテン」を見て‥‥
友人からの情報で、録画しておいた「ためしてガッテン」を視ました。貧血の話をやっていましたね。太鼓を叩く人とランニング後のアスリートの1時間後の血液を測定したり‥‥
貧血対策として映っていた中で印象的だったのは、鉄のフライパンや中華鍋を使って料理すること…
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町田の母より
うれしい贈りものが届きました。黒い箱を開けると、中はこんな感じ!
昨日は雨で、今日は曇りだったけど、これで一度に気分が晴れました。
左は、大豆がたっぷり入った「ごまめ」。町田の母こと、Nさんお手製の御品です。右は「北海道あずきのあんバター」、長男Dさんチョイス…
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子どもたちが2年がかりで、タネからつくる味噌
4月21日に参加した「アリス・ウォーターさんに学ぶ 食・農・暮らしの持続可能な未来」シンポジウム、第2部は県内3つの小学校の取組みを、その学校の先生が発表されました。
・大津市立上田上小学校
・近江八幡市立島小学校
・草津市立渋川小学校
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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