豆は「しあわせ」のタネである

母の日を前に、豆な贈りもの届く!

町田の母より

うれしい贈りものが届きました。黒い箱を開けると、中はこんな感じ!

 

昨日は雨で、今日は曇りだったけど、これで一度に気分が晴れました。

左は、大豆がたっぷり入った「ごまめ」。町田の母こと、Nさんお手製の御品です。右は「北海道あずきのあんバター」、長男Dさんチョイスの贈りものだそう(^^)

 

遅い昼ごはんに、大豆のほうをいただきました。

煎った大豆といりこが甘辛しょうゆ味で、カリッとした佃煮みたいになっています。クルミも入って香ばしい! 仕上げに白ごまをまぶしてあります。

 

うれしいなぁ〜、豆好きなおかげで、こんなの作ってもらえました。サクッとカリッと止まりません。危険です(^^)

この前は長々と、蒸し豆の話で盛上り、今回はお手製の豆料理(豆おつまみ?)をいただいて‥‥

こうやって、豆なご縁が何度も何度も繰り返されることが、うれしいです。同封のメッセージには「呉々も無理なさらない様がんばって下さい」と書かれていました。ありがとうございます。気をつけます。

 

Dさんの「あんバター」を使いたくて、さっきパン屋さんに行ったはずなのに、うっかり「クルミあんパン」を買っていました。あんバターはしばし、おあずけですね〜

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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