豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2018年 8月

「ごとうふ」と一ノ瀬豆腐店

JR九州の情報誌『Please』2018年8月号より 最近、とうふのことが気になります。 出張先で乗った特急ソニック内で、情報誌『Please』を入手。めくっていたら、とうふの写真を見つけました。 長崎県の雲仙を旅するページです。 …

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東山区堤町 山﨑豆腐店

白川沿いのとうふ屋さん いつだったか、美術館に行く途中だったか、偶然通りかかった白川沿いで、1軒のおとうふ屋さんを発見しました。その時は、とうふを買っても直ぐには持ち帰ることができない状態にありましたから、「日を改めて」と保留にしたままに…

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山形県鶴岡産の茶豆

山形庄内平野の土・水・空気が育んだおいしさ 京都市内の食品スーパーで時々見かける茶豆です。今回は、北大路VIVREの「KOHYO」で購入。398円+消費税で429円でした。少し前に「生鮮館」でも同じくらいの価格でした。 山形から京都まで…

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和菓子店 青洋 2018年8月のお菓子より

京都市北区・月に3日間だけ販売される和菓子屋さん 久しぶりに「和菓子店 青洋」さんに行くことができました。月に3日間だけ、おおかた月末の金土日に営業されています。それ以外の日は、受注生産や教室運営などをされていると聞いています。 京都駅…

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京都人好みの「からし豆腐」

「京都人の密かな愉しみ」 京都を舞台にしたNHKのBSで、2015〜2017年頃に放送されていたドラマがあります。常磐貴子さんやシャーロット・ケイト・フォックスさんなども登場されていたしっとりとしたお話。 その中の一つで、京都の夏をテー…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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