豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2019年 6月

豆類時報 vol.95に「京とうふ 藤野」原稿が載りました

日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています 豆の専門誌に原稿を書かせていただいております。姫路の「あずきミュージアム」、北海道・中札内村の「ビーンズ邸」、長岡の「世界えだまめ選手権」、「京のお赤飯」、滋賀県の「朽木まるきゅう」…

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枝豆談義

4つの枝豆食べ比べ 東京から枝豆に関心の深いお客さまをお迎えし、一緒に食べ比べをしました。 ・徳島県産「なっ!とくしま」 JA全農とくしま JA板野郡 約210g入り 299円 ・鹿児島県産「大葉さんの枝豆」 マルカワファーム 2…

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洛西のとうふ屋「京仁助」さんへ

気になるおとうふ屋さん初訪問 6月某日、西京区の「京仁助」さんを探して行きました。 上京区から、バス → 阪急(桂駅下車、西口を出て3番乗り場・8)→ 市バス(南福西町下車) →「マルシゲ」スーパーを目指し、徒歩5分くらい。迷わなければ…

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おいしい枝豆が食べたい!

2019 その3 埼玉県産「茶豆風味のえだまめ」 京都伊勢丹の八百一さんで買いました。上福岡園芸連のえだまめ、税込 498円でした。あとで計ったら300g強入っていました。袋を手に持った加減も、私はこれくらいの容量が良いのかなと思います。…

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京都府産の枝付枝豆

枝つきの枝豆と、莢の枝豆、その違いは? 今年のお初、枝付きの枝豆を買いました。出先で見つけて「まだ小さいかな?」と迷ったけど、初枝付きのお試しということで‥‥ 枝付きの枝豆は収穫して葉っぱを落とし、束ねて出荷されます。 莢(さや)…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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