豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2020年 2月

東京會舘の豆料理「世界マメの日レセプション2020」

2020年2月7日の夕べ 先日の「世界マメの日レセプション2020」に参加して 投稿の続篇です。 レセプションの目玉の一つでもある東京會舘の豆料理。昨年は無かった参加者用の料理名一覧と、会場の中央に用意された撮影用の料理。そして、総調理…

記事を読む

「世界マメの日レセプション2020」に参加して

2月10日は「世界マメの日」 2018年に国連で制定され、2019年2月10日から始まった「世界マメの日」。日本では、雑穀輸入協議会とFAO(国際連合食糧農業機関)駐日連絡事務所、日本豆類協会が「世界マメの日」を広めるために動いておら…

記事を読む

節分豆の活用レシピ

節分豆が残っていませんか? 「鬼は外、福は内」、大いに盛り上がった豆まきが終わって、節分豆が残っていたりしませんか? 節分の当日にも、「困るんですよね、いつも余って‥‥」という声を耳にしました。 豆まきの豆には、乾燥大豆を煎ったものや落…

記事を読む

毎日新聞 連載〈23〉京仁助豆腐/南区

京都市南区のとうふ屋さん 毎日新聞の関西版 夕刊に、月に1回とうふ屋さん紹介を連載させていただいています。 23回目は京都市南区吉祥院の「京仁助豆腐」さんを書かせていただきました。新聞に掲載されたのは、先週土曜日、2月1日でした。 …

記事を読む

護王神社の節分祭

4回目の「豆まき人」ご奉仕を務める 「福は〜内、福は〜ウチ!」、今日は節分でしたね。豆まき、しましたか? 私はご近所の護王神社(足腰の守護神、和気清麻呂公、イノシシの神社)の節分祭に参加しました。 2017年から2月3日は、護王神…

記事を読む

豆行事や催しなど

2024年 5月
« 4月   6月 »
   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー