見つけました
からしとうふ研究、続いています
京都の夏は、からしとうふ。週に3日食べても飽きません。
からしとうふの説明は、こちらに。
ある雨の日、51番の京都市バスに乗って髙島屋に行きました。京都タカシマヤのとうふ売場で唯一売られている久在屋さん…
記事を読む
亀屋良長さんの京せんべい
豆ラボからの手みやげに、時々使わせていただく京せんべい「一陽来福」、たまには自分用も買ってみました。
こちらは、ご家庭用で8枚入り 486円、おみやげ用の箱入りは16枚入り1,080円です。
何が良いかと…
記事を読む
からしとうふ研究つづいています
「京都の夏は、からしとうふ!」と言いながら、いろんなお店のからしとうふを食べています。
今回は、京都市南区の「京仁助豆腐」のからし豆腐を味わいました。このからし豆腐、去年初めて食べたとき、もしかすると‥‥…
記事を読む
巡行と御神輿さんと宵山と
京都に暮らして良かったと思うことの一つに、ただ普通に生活していて、頻繁に祭りに出くわすこと。病院に行っても、買い出しに回っていても、人と待ち合わせしても、この期間はしょっちゅう山や鉾、宵山や巡行、神輿渡御などに出…
記事を読む
「からしとうふ」とは
辛子豆腐、辛子とうふ、からし豆腐 と表記するものもあります。お椀型をしたとうふの中に、和からしが入ったとうふ。お店により、海苔で辛子を包んで入れられているものもあります。おとうふの上に、青海苔をかけたものが一般的です…
記事を読む
Plofile
豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
バックナンバー