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豆は「しあわせ」のタネである

和菓子店 青洋さん9月の日程と、8月の和菓子より

月に3日だけ開く「青洋」さん。9月と10月のオープン予定 京都市北区紫竹にある「和菓子店 青洋」さん。先月初めてお邪魔して、すっかりファンになりました。 月に3日だけ販売される和菓子を求め、京都はもちろん、遠方からもお客さまが来られるのだそう。 8月の和菓子販売日は、25日(金…

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GI 新潟県産 くろさき茶豆

GIマーク(日本地理的表示)の枝豆 「くろさき」枝豆の存在は、以前から知っていました。京都 八百一本館で見つけた枝豆は、「くろさき茶豆」です。袋に貼られていたGIマークも気になって買ってみました。 くろさき茶豆には「農林水産大臣登録 第29号」と表示されています。 …

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禅の友 9月号に原稿を載せていただきました

禅の友 『禅の友』とは、曹洞宗の宗務庁で発行されている情報誌です。月に1回発行されている9月号に、原稿を書かせていただきました。 ぶつぞう探訪、禅のことば、身のまわりの禅、仏さまと日本人、『正法眼蔵随聞記』に学ぶ、今を生きる、禅僧ごはん、禅めぐり、ご本山だより、などのコーナーと特集記事、俳壇や歌…

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赤えんどうで「豆かん」を作りました

「豆かん」が食べたい! ほんのり塩っぱい赤えんどうと、甘さを入れない寒天と合わせて黒蜜をかけていただく「豆かん」、おいしいですよね〜。 この前、テレビで視た『グレーテルのかまど』の豆かんが、とっても美味しそうでした。穀物屋ではゆるゆる寒天に赤えんどう、自家製こし餡、みかんがのった絶品「あんみつ」…

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母と、おはぎと、お赤飯と

お仏壇のお供えに 諸般の事情により、お盆をずらして帰省しました。母の気遣いで、お仏壇にはまだ提灯やお供えものが残っていました。「お父さん、ただいま。帰ってくるの遅れてゴメン!」と仏壇に手を合わせ‥‥ 先に送っておいた餅米と小豆、きび砂糖を使って母と一緒に「おはぎ」を作ることに(^^) お盆は遅…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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