「2016 国際マメ年」協力御礼
12月も中盤、きっと1日では回りきれないので、足を運べる遠いところから‥‥ と思い、暮れのご挨拶回りに伺いました。スタートは奈良から(^0^)
国際マメ年のポスターを貼らせてくださったお店、一緒に豆を盛り上げようと取り組んでくださったお店、6月の自主企画のイ…
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プラス豆
「豆料理を作ろう」と身構えると難しそうで、何をどう使っていいかわからない。というお声をときどき耳にします。そうですよね。初めて作る慣れない料理は、いちいちレシピを見ながら確かめながら作るから、時間がかかるし‥‥
なので、ふだん作っている自分の家のおかずに、気軽に豆を加えてみてくださ…
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スーパークリエィティブ・ファーマー 石川修さん
その人との出逢いは、本年3月のこと。大昌貿易行のAさまよりご招待いただき、幕張で開催されていたフーデックスにお邪魔し、雑穀輸入協議会のブースでお目にかかりました。
八百屋さん? 魚屋さん? いえ、彼は北海道訓子府町の畑作農家さんでした。濃いキ…
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一豆三味(ひとまめさんあじ)
「一つの豆で、3つ以上の料理ができたらいいね」と考えて、私が名付けた豆の活用術です。食品スーパーや小売店等で売られている豆の多くは200g入、300g入といった量で売られています。1袋を一度に水もどしすると、相当な量にふくらんで「トホホ」な思いをすることも‥‥
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大極殿本舗六角店 甘味どころ栖園(せいえん)
12月の〔琥珀流し〕は丹波の黒豆と黒糖蜜、「早く行かないと3月までお預けになる〜」と気にしながら某日、栖園に行ってきました。
そのことは〔きょうと彩四季〕というタイトルで、kyo・miori さんのブログに書かせていただいております。
kyo・…
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Plofile
豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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