豆は「しあわせ」のタネである

母と、おはぎと、お赤飯と

お仏壇のお供えに

諸般の事情により、お盆をずらして帰省しました。母の気遣いで、お仏壇にはまだ提灯やお供えものが残っていました。「お父さん、ただいま。帰ってくるの遅れてゴメン!」と仏壇に手を合わせ‥‥

先に送っておいた餅米と小豆、きび砂糖を使って母と一緒に「おはぎ」を作ることに(^^)

お盆は遅くなったけど、お彼岸は遅れないように‥‥ のつもりです。お彼岸の頃は予定を入れているから、ゴメンね。

 

というわけで作り始めたものの‥‥

いつもの台所と違う、いつもの調理器具と違う、京都の水と違う‥‥ など言い訳のような事情が重なって、あんこは見事に失敗しました。途方に暮れる私に、さすが母は強し。自転車でピューッと、出来合のあんこを買って来てくれました。

(あんこになるはずの小豆は、翌朝、お赤飯になりました)

 

ですから、お供えの「おはぎ」は、恥ずかしながら中の餅米ごはんだけが、のどか作。あ、丸めたのも私です。母が「ご飯は、ちょうど良くできたね」とホメてくれました。とほほ‥‥

※おはぎ用の餅米ごはんは、赤飯用の水加減とは異なります。いつもは、うるち米より水の量を減らし気味にするけど、おはぎ用は通常の炊飯時と同量の水加減で、やわらかご飯に炊き上げます。

 

 

あんこと、きな粉の「おはぎ」

出来上がったおはぎは、お仏壇と神棚にあげて、母と私が試食して、叔父のところと妹にも差し入れしました。

市販のあんこは、やたら甘くて‥‥ 私は、きな粉のほうが好きでした。

見た目は普通のおはぎ。だけど、ケイ子さんと私の合作です。

なんだか、うれしい。

 

母と作ったおはぎ。仏の皆さま、神棚の神の皆さま、私がいない時も、どうぞ母を守ってください。よろしくお願い致します。(^^)

 

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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