豆は「しあわせ」のタネである

金時豆と格闘中

金時豆の「甘煮」からの脱却

子どもの頃から慣れ親しんだ金時豆

もっとも代表的な食べ方は、法事などで出される「金時豆の甘煮」です。このまま親戚づき合いが簡素化され、核家族化が進んでいくと、金時豆に未来はない?

小豆も金時豆も、甘くして食べる以外の食べ方を考案し、伝えていくことが肝要かと思い‥‥

 

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全国「道の駅」豆コレクション用のレシピと原稿作成で、ここ何日か金時豆と格闘中。

今月末頃には、公開されると思います。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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