とうふ=豆が富む=豆富
おはようございます。この前、藤野さんで買ってきたお豆富のいろいろ、ぜんぶ食べ終えました。どれも、豆富らしいすっきりとしたおいしさでした。あ、とうふを「豆腐」ではなく「豆富」と最初に置き換えたのは、藤野さんなんですって。
豆が腐るは、中国由来の発酵を伴う作り方でつくる豆腐で…
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日本豆類協会「豆類時報」は3ヶ月に1度発行されています
豆の専門誌に原稿を書かせていただいております。姫路のあずきミュージアム、北海道・中札内村のビーンズ邸、長岡の世界えだまめ選手権に続き、4回目にしてようやく京都のことを書きました。
9月に中村軒、10月に鳴海餅本店の取材をさせていただきました…
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もういくつ寝ると‥‥
諸般の事情により、今年の師走は諸々が前倒し。年賀状は出さないことにして、大掃除はパスし、正月飾りのミニと大福梅は買いました。
そして、毎年の師走の風物詩「色気のある黒豆」に本日、着手しました。
とりあえず、ひと鍋だけ。今年は勘を取り戻すために、練習豆を煮る余裕はなく、…
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またもや天神さんへ
今月2回目の天神さん。天神さんというのは、菅原道真公ゆかりの北野天満宮のことです。飛び梅は、ここから大宰府まで飛んで行ったのですよね。12月25日、もうすぐ終い天神です。
本日の目的は、京とうふ藤野さん。この前のぞいたとき、既に食事は完売していました。だか…
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京都市北区小山元町のとうふ屋さん
12月の毎日新聞連載「とうふ屋のある町は いい町だ」で書かせていただいた堤食品さん、知らずに行くとおそらくわからない御品がいくつもあります。
まず「堤食品」というお名前だけ聞くと、とうふ屋さんとは思わないかもしれません。初めて行く人には、店の場所もわかりにくいで…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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