JR京都伊勢丹 サロン・デュ・ショコラ

〜パリ発、チョコレートの祭典〜

 

今年のテーマは La La La Choco Lat! あなたと、ショコラと、人生と。

素晴らしいフレーズですね。私にも伊勢丹のエレベーターの中から La La La な出来事がありました。

LENOTRE PARIS

10Fに上がっていたら、誰かが私の見ているチラシを「ちょっと見せて」な雰囲気で指差されます。その指差した先には、パリのブランド・チョコ【ルノトール】のギー・クレンザーさん(M.O.F.2冠の持ち主)が‥‥

まさかその人が、フランスからやって来たギーさんご本人と知る由もなく、わかった後も、10階催事場まで気さくにご一緒させていただきました。

シブイ職人っぽさが溢れ出ておられました。チョコレートの温度とか、コンマ何度まで管理しておられそうな雰囲気。でも、厳しいのはチョコレートづくりに関することだけで、ほかはやさしい方かもしれません。などと一瞬にして、地球のあちら側でのお暮らしを想像してしまいました。

ご一緒されていた方のおはからいで、カシャ!

きっと、もの凄く幸運なことなのだと思います。生きているうちに、二度とお会いできないかも‥‥

もちろん、一生の記念に【ルノトール】ギー・クレンザーさんのチョコを買いました(^^) ギーさん、やさしいお姉さん、ありがとうございます。

ギーさんたちのおかげで、混雑し始めた会場内も気分よく見て回ることができました。そう、開店して少ししたくらいから、もう、会場内はひしめき合う気配。

LE  CHOCOLAT  DE  H  辻口博啓さんのショコラ

私がサロン・デュ・ショコラに行く理由のいちばんは、辻口さんのチョコを買うためでした。

欲しかったのは、昨年購入した NATTO のチョコ。父の仏壇に供えたいと思ったのです。去年の2月、私が最後に父と会った日に、納豆好きの父はベッドに横たわったまま辻口さんの納豆チョコを食べました。

父が食べて、母も食べて、私も食べました。辻口さんの納豆チョコは私にとって、生前の父の最後のシーンなのです。だけど今年、売場に NATTO は売られていませんでした。

アッシュの売場のお姉さんが、直ぐに電話で問い合わせしてくださり、ネットでは購入できることを教えてくださいました。よかった。実家宛に届けていただけるよう注文します。

辻口さんの NATTO チョコ、せめて来年2月の父の3回忌まで、どうぞ、廃盤にしないでください。

辻口さんの売場を離れる頃から、会場内は混雑度が一気に増してきました。サダハルさんのトーク目当てのお客さんかも? と思いながらも、私は「チョコレートの祭典」会場内を見て歩き、また、次なる出逢いが‥‥ La La La つづく

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です