豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2019年 9月

森嘉のからし豆腐

嵯峨へ。夏のやり残し、ひとつクリア 「京都の夏は、からしとうふ」と勝手にキャッチフレーズを作り、この夏6軒のからしとうふを味わいました。 ・下鴨 てづくりとうふ すがい「からしとうふ」 ・上京 とようけ屋山本「辛子豆腐」170円+税 …

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毎日新聞 連載〈18〉櫻井豆腐店/伏見区

とうふ屋のある町は いい町だ 毎日新聞の関西版 夕刊に、月に1回、とうふ屋さん紹介の原稿を載せていただいています。今日、連載18回目の掲載でした。 京都には今も「とうふ屋のある町」、町のとうふ屋さんが残る風情ある界隈がたくさんあります。…

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栗豆×TAKECO のチリコンカン

久留米のOさんからのいただきもの 2年近く取り組んだ編集ものが完成し、一緒にがんばったOさまからいただきました。 福岡県久留米市にあるスパイス屋さんのチリコンカンキットです! ローリエの葉っぱが2枚、スパイスセット、柿チャツネ…

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レンジアップの枝豆〜秋田県産えだまめ

すぐ食べレンジ 洗ってレンチン! 京都市中京区の某店で買いました。おそらく初めての「秋田県産」の枝豆です。198円+税、という価格に「買っていいのだろうか?」という迷いを感じながら、しかし初めての「秋田県産」に惹かれ買ってしまいました。 …

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藤原食品の「赤と黒(上)」

混ぜた、喰った、愛した。 ホホホ座 山下賢二 それは、8月終わり頃のこと。仕事で浄土寺あたりを回った日、本屋さんで見つけました。 赤と黒 各1パック入り 734円(税込) これが何かと言うと、納豆です。 赤は「京納豆 赤大豆」の…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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