豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2020年 1月

大極殿本舗の「京丸太」

京都市中京区「琥珀流し」の栖園へ 朝一番、まだ寒さが抜けないうちから栖園へ行きました。店は9時半から営業されています。 今日はもう、「雪降り」暖簾に変わっていました。 例年、小正月明け頃から掛けられる「雪降り」暖簾。今年は2日ほど…

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GREEN 304号は、オホーツクの豆特集

GREENはホクレンさんの情報誌です 「食卓に もっと 北海道を。」とショルダーコピーが付いたホクレンさんの情報誌GREEN。3ヶ月に1回発行されています。登録すると無料で送ってくださいます。私はもう、3年くらい送っていただいています。肉…

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おいしい週末 vol.46 新春号ができました

ニュースレター「おいしい週末」 ニュースレター『おいしい週末』は、福岡県久留米市の「穀物屋 森光商店」が発行されています。 A4サイズ両面印刷の印刷物で2ヵ月に1回、奇数月はじめの発行。編集とレシピ検証、豆情報提供などで、私も制作に関わ…

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「九州まーめん」と豆腐チリコンカン

賞味期限が大丈夫なうちに‥‥ いただきものの「九州まーめん」、賞味期限が長いから、昨年いただいたままになっていました。まだ数ヶ月は大丈夫なので保存食にも良さそうです。 「九州まーめん」は、大豆だけで作られた麺です。「九州産大豆 ふくゆた…

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鞍馬 多聞堂の「牛若餅」

「あうんの虎」を求め、鞍馬へ 3年ぶりに鞍馬寺へ行きました。行きは地下鉄+京都バス、帰りは京阪電車で出町柳まで。 鞍馬で迎えてくれたのは、世代交代した天狗さん。以前の天狗は鼻が折れたとかで、新人天狗は眉と髭が白くなっていました。 …

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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