豆は「しあわせ」のタネである

アーカイブ:2022年 7月

治五左衛門の「だだちゃ豆」2022

鶴岡のお盆とともに始まる、だだちゃ豆シーズン 8月8日は「だだちゃ豆の日」、2011年7月に山形県鶴岡市で制定され、今に続いています。鶴岡市内のスーパーやJAさんなどで、「だだちゃ豆の日」ののぼりを見かけたことがあります。 もうすぐ、だ…

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嵯峨豆腐 森嘉の「からし豆腐」は2サイズ

清凉寺と嵯峨豆腐 森嘉 月1回、第4日曜日の朝10時から京都市右京区の清凉寺(嵯峨釈迦堂)で開催される写経会に参加しています。 般若心経を書いて、南無阿弥陀仏を唱え、気持ちがスッキリしたその帰りに立ち寄るのが、嵯峨豆腐 森嘉さん。…

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土用餅と あんころもち

土用とは 年に4回、立春・立夏・立秋・立冬の直前18日間のことをいいます。 ちまたで「土用の丑の日に鰻を食べる」習慣が強調されていますが、夏土用はあんこたっぷりの「土用餅」を食べる日として、豆好きにとって大切な日。 毎年めぐってくる「…

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7月の豆料理レッスン、ご参加ありがとうございます!

アウトドア&お弁当向きの豆料理 7月17日(日)、豆料理レッスンを開催しました。 ▲ 1部の参加者さん。初参加のSさん、自転車乗りのTさんと。   ▲ 2部の参加者さんたち まずは水戻しした大豆を茹でるところから。 「特…

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【参加募集】Love & えだまめ・・・8/7 開催

おいしい枝豆を飛びッキリおいしく食べる会 8月8日は「だだちゃ豆の日」&「えだまめの日」、山形県鶴岡市と新潟県長岡市で盛り上がる豆の記念日です。その前日に、皆さまと飛びっきりの枝豆で盛り上がりたいと考えています。 ◎おいしい枝豆の食…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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