豆は「しあわせ」のタネである

3月1日、赤飯の日

毎月1日と15日は、赤飯の日

昼から府外に出るから、どうしようかなと思ったけど、朝、豆ラボに来て仕事の傍らお赤飯を作りました。

 

もち米と白米を合わせて洗い、大納言を茹でている間に原稿を1本仕上げ、写真も添えて入稿し、タイミングをみて炊飯器のスイッチ・オン!

赤飯を炊いてる間に取材先の下調べをし、時間的に微妙と思いながら墨をすり、お寺取材に持参する般若心経を1枚書いて・・・

炊き上がった赤飯を豆ラボのプチ神棚にあげて、差し上げ用を2つ詰めて・・・

いまは取材の待ち合わせ先に向かう地下鉄の中。朝から大変密度の濃い4時間でした。

これから姫路まで、取材に行ってきます。(^_^)

 

 

 

*以下、3/2 補足 スマホでのブログ投稿は、私にはやはりムズカシイ・・・

「赤飯の日」については、こちらに大真面目に書いています。

日々是好日

おついたちのお赤飯を、神棚にお供えできました。

神仏習合。お赤飯はお坊さまのおなかにも‥‥ 取材に向かう高速道路、助手席のお坊さま。

 

 

正面から見た「白鷺城」と裏から見た「白鷺城」。後者は取材先の禅寺の裏山に登って撮りました。

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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