豆は「しあわせ」のタネである

豆・豆料理探検

太秦の「ToFU HOUSE きたかた」へ

とうふ屋のある町は いい町だ 太秦天神川(地下鉄東西線の駅)から嵐電に乗り換えて2つ目、太秦広隆寺で降りてキョロキョロしながら10分ほど歩きました。 路面電車を降りてすぐ目に入ったのは広隆寺の山門。このお寺の向こうっ側に、太秦の…

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北白川の「清水とうふ店」へ

とうふ屋のある町は いい町だ 毎日新聞に月に1回、連載を書かせていただいています。今のところ京都市内に限定して、町のとうふ屋さんに取材をお願いしています。 これまで20軒のおとうふ屋さんにご協力いただきました。中には、ゆば屋さんや湯豆腐…

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大極殿本舗 栖園10月の琥珀流し

10月のうちに、栖園 高倉店の琥珀流し 9月から毎月行こうと思った大丸近くの栖園。気になりながら、月末になりました。 今月、六角の栖園は「栗と小豆の蜜」ですよね。 小豆汁粉に寒天が泳ぎ、小豆と栗がトッピングされている、というのを数…

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第5回 時をかける「あん」阪急うめだ本店へ

もう、第5回ですか! 和歌山からの帰り、阪急うめだ本店で開催中の催し、時をかける「あん」をのぞいて来ました。 会場に着いたのは午後3時過ぎ、前回は開店と同時に押しかけたので雰囲気が違いました。動けないほどの混雑はなく、心地よく混み合…

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【京丹波】和知黒の枝豆を求めて

京都府船井郡京丹波町の和知へ 和知(わち)、そこは10年前に一度だけ訪れたことがある、おいしい黒大豆の産地。以前行った時は交通手段がなく、駅前のみの散策で終わりました。その数年後、和知の道の駅で「和知黒」の枝豆を知ったことは大いなる発見で…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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