豆は「しあわせ」のタネである

【福岡・大名】駒屋の豆大福

『駒屋』に行くなら、西通りルートと今泉ルートから

むかし、この辺りに住んでいたことがあります。その頃に買っていたお餅と和菓子・お赤飯の店『駒屋』さん。西通りから行くと、『一風堂 大名本店』の前を通り過ぎ、『ジョーキュウ醤油』の角を道沿いに左に行くと、その角にあります。レンガ色のビル1F、緑色のテントに『駒屋』の文字が目印。

今泉方面から行くには、今泉710号線(細い道)を通って国体道路を渡り、大名紺屋町線へ。そのまま真っ直ぐ行ったドン突き手前の左側に『駒屋』さん。

この前撮った写真を見ていたら、昭和6年創業のお店なんですね。なつかしいなぁ。

お昼は一風堂の本店で醤油味の冷やしラーメンと餃子を食べたから、駒屋の大福はおあずけ。

帰りの新幹線の中で、豆大福と笹団子を味わいました。

 

豆大福

福岡に住んでいた頃、「駒屋の豆大福が、いちばん好き」と思っていました。同じように「蜂楽饅頭サイコー!」と思っていました。

京都に住んで16年目、いま口にするとどちらも「なつかしいおいしさ・ふるさとの味」に感じます。

赤えんどうと小豆のこしあんが入る豆大福は、ひとつ 160円でした。

遠い記憶をたどりながら、ゆっくりと味わいました。

「表面にこんなに粉(片栗粉? 餅とり粉?)が付いていたっけ??」

「いつも食べてる京都 F の豆餅より、だいぶ小ぶりだな。値段は90円安い」

「あんこは、こし餡でしたね」

「この赤えんどうも、富良野産? 美瑛かな? 何粒ある?」

せっかくなので、断面写真も撮りました。

餅の厚みがしっかりあって、赤えんどうが餅に隠れるものもありました。ぷわんとコシのある大福生地です。

うれしい。また、この大福が食べられるとは‥‥

前日は夕方行ったから、完売していました。おおかた15時頃には完売することが多い、日によっては昼過ぎには売り切れることもある「人気 No.1」の商品だそうです。

 

笹団子の180円も、すこぶる優秀に感じました。

ふるさとの朝生菓子。また食べられますように‥‥

 

駒屋 福岡市中央区大名1-11-25/日曜定休/9:00〜17:00

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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