豆は「しあわせ」のタネである

春は「ぼたもち」、お彼岸です

あんこは人を幸せにする

先般、東京のS社、雑穀食品部の皆さまにお送りいただいた小豆と手亡豆。たくさんの小豆のおかげで、あんこを何回も練習しました。おかげで、そこそこ勘と自信を取り戻すことができました。

「小豆のお礼をあんこで伝えよう!」という気になって、あんこの宅急便をお贈りすることに。

S社の皆さまに、ご賞味いただけたらうれしいです。

「あんこは人を幸せにする」、前にも書いたけど、かつて読んだ本のタイトルです。名言だなぁ‥‥ 誰かのことを思いながら、あんこを作る。その時間が、私にとって「しあわせ」な時間なのです。

 

春のお彼岸

今年は、彼岸の入りが3月17日(火)、彼岸の中日は20日(金)で春分の日の祝日、彼岸明けは23日(月)です。

お彼岸に合わせ、ぼたもちを作りました。

ここで、「ぼたもち」と「おはぎ」について。

一般には牡丹の花が咲く頃、春のお彼岸に作るのが「ぼたもち」、萩の花が咲く頃、秋のお彼岸に作るのが「おはぎ」と言われています。一説によると、ぼたもちはブッダのぼこぼこした頭を連想させ、ブッダ‥‥ボタもちになったのではないか? とも言われます。

それを踏まえて、ぼたもちは小豆をつぶしてしまうのではなく、粒のこしのぼこぼこしたイメージにしました。春のお彼岸をイメージして作ったぼたもちは、こちらです。

チチは、実家に戻って来てるかな? ここに仏壇はないから、神棚さまにお供えをしました。若いお友だちにも、お届けしてパクッと食べる様子を見ていたら、うれしくなりました。

 

ぼたもちと、おはぎ

ここ最近は「おはぎブーム」なんですよね。

私のイメージでは、ぼたもちは粒あんで丸っこい。おはぎは、こし餡で俵型。

どちらも「おはぎ」と呼ばれる方が多いようです。

お彼岸にぼたもち。皆さまも、お召し上がりください。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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