行きも帰りも雲がくれ
窓側E、東京方面に行くときの新幹線はいつも、2列並びの左側席をとって座るけど、なかなか澄み渡る富士山を拝むこと叶いません。1勝4敗くらいでしょうか、見えないんだなぁ・・・
こちらは「新富士駅」あたりの富士山。電線は入るし、雲は暑いし、これじゃあね・・・ 晴れの日も、曇り…
記事を読む
小豆島の『伊喜末八幡神社』秋祭りでは
10月13日は「豆の日」。
小豆島の伊喜末八幡神社の秋祭りの日でもあります。この日、神社では「ブドウ飯」なる神饌がお供えされるそうです。ブドウ飯は、ブドウ豆の入ったご飯。「豆の日に、神様にお供えする豆ごはん」、気になります。
ブドウ豆がどんな豆かも、世の中…
記事を読む
あんこ作り、自己流でうまくいかなかった人たちも
10月の連休ナカ日、あんことおはぎを作るレッスンを開催。4名が参加してくださいました。
あんこ作りは、コツをつかめば、素人さんでも意外とうまくいきます。あとは待ち時間を考えて逆算し、あずき時間をどう過ごすか・・・
「100人いれば、100通り…
記事を読む
栗餅。秋になると恋しくなります
『出町ふたば』と言えば、行列。
歯医者さんで気絶しそうな治療のあとに、放心したくて並びました。道の両側に4列でおよそ30分待ち、途中で商品の下げ紙に見入っているうちに、あれもこれも食べたくなって・・・ いろいろ買いました。
栗餅、よもぎ餅…
記事を読む
小豆島は「あずき」の島
6月下旬に探検取材で訪れた小豆島の原稿が、豆類時報のサイトに掲載されています。
下記リンク先よりダウンロードして読むことができます。
豆類時報112 生産・流通情報 小豆島へ「まめ」探検 五木のどか
・小豆島がどうして、小豆島と呼ばれるようになったのか、ご存知…
記事を読む
Plofile
豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
バックナンバー