豆は「しあわせ」のタネである

マツコ・デラックスさんのこと

「マツコの知らない世界」収録の日のこと

私が今回、テレビ出演に応じたのは、それが枝豆についての番組だということと同時に、マツコ・デラックスさんとお話ができるということに魅力を感じました。

収録当日、実際にマツコさんにお目にかかったのは本番が始まってから。ゲスト登場で呼ばれて、マツコさんのおられるお席に歩き、隣に座らせていただきました。

マツコさんはコラムニスト、エッセイスト、司会者などの肩書きに加え、女装家としてご活躍されています。テレビでしか見たことがなかったマツコさん、間近に座るとその強いオーラに飲み込まれそうでした。テレビで見たときから、立派なつけまつ毛と美しくお手入れされたネイルを「さすが!」と思っていました。間近に見ると、それは更に見事でした。

マツコさんの近くに居ると、大人の女の人の香水のかおりがやさしく包んでくれました。女装家という見た目だけではなく、こうして香りの面でも気遣いをされていることを素晴らしいと思いました。

そして、枝豆の召し上がり方にも気を配られていました。舞妓さんや芸妓さんみたいに、口紅を落とさないよう気をつけて、しかし大量の枝豆をパクパク勢いよく食べてくださいました。

心身ともに女装家、そこいらの女性より、よっぽど女性らしいかも‥‥ 女形に通じるものがあると思いました。

ほとんど飾りものを付けない私は、香りの面でも行き届かず‥‥ マツコさんのほうが私より数段、女度が上だと感じたら、収録の途中でますます自信がなくなって、気の効いた台詞も言えず、記憶は飛び飛びに‥‥

 

マツコさん、大好き!

収録中、終えてから、テレビに映らないシーンでも、マツコさんとのやりとりがありました。頭の回転が早く、すぐに場の空気を作り、そこに居る人たちに気を配り、マツコさんは本当にすごい方です。人としての器の大きさを実感しました。

ふだんは取材でいろんな方にインタビューをするのですが、収録の途中から私はもう、意識が飛んでしまいそうでした。いつしか緊張はピークに達していました。それを察して引っ張ってくださったのが、マツコさん。枝豆をいっぱい食べてくださいました。

10種類の枝豆すべてを実食し、黒枝豆を味見して、枝豆料理を満喫し、気持ちいいくらいたくさん食べてくださって‥‥ 「マツコさん、大好き!」思わず出た言葉です。

収録後、マツコさんの気くばりで、一緒に記念写真を撮ってくださいました。あの写真、私はいただけるのでしょうか‥‥? 赤いスマホのお姉さん、マツコさんとの2ショット写真、私にもください。

Kディレクター、ADのKさん、たくさんお世話になりました。丁寧に番組を作ってくださって、ありがとうございました。私を枝豆の人に呼んでくださって、ありがとうございました。

長岡の世界えだまめ早食い選手権の皆さま、ありがとうございました!

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コメント

    • 髙橋美恵子
    • 2019年 8月 14日

    のどかさん
    マツコ・デラックスさんに会えて良かったね。
    テレビ見てその昔努力を考えたら涙が出そうになりましたよ。
    継続は力なり。努力は絶対実りますからね
    応援してます。

      • Nodoka
      • 2019年 8月 14日

      髙橋さん、ありがとうございます!

      きっと、実家の母と同じような気持ちで見守っていてくださったのでしょうね。
      ハラハラさせて、すみません。
      これからもっと無茶をして、豆っぽいことをしつづけます。
      今後とも、よろしくお願い致します(^^)

    • かーくん★
    • 2019年 8月 15日

    初めましてこんにちはm(__)m

    私ものどかさんと同じように福岡熊本の県境で育ち、今は京都府に住んでいます(^^)

    久留米も八女も親しみある土地ですので親近感がわきました。

    今後とも応援しておりますので、ご迷惑でなければ仲良くしてくださいませ(/▽\)

      • Nodoka
      • 2019年 8月 15日

      かーくん★ さま コメントをいただき、ありがとうございます。
      熊本は何度か行ったことがあります。なつかしいです。
      応援していただき、ありがとうございます。
      京都府にお住まいとのこと、よろしかったら9月1日(日)のえだ豆ワークショップにご参加されませんか?
      第2回も、皆さまにおいしいえだ豆を食べていただけるよう努めます(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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