阪急うめだ本店で11/15〜 スタート
催事「時をかけるあん」に行ってきました。知らないあんこ菓子との出会いを楽しみに、毎年ほとんど欠かさず覗いています。
空いてる時間帯を目指して行ったから、けっこう自由に見ることができました。
▲ 恒例の赤福さん、五十鈴茶屋。
▼ 今日の「上級」餅…
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周年栽培の枝豆だから出来ること
静岡県清水市で栽培されている秋〜冬、春、初夏もフレッシュで食べられる枝豆「駒豆」。2〜4サヤが長さ3センチくらいの小枝につながった状態で袋に入って販売されています。
私の住んでいる関西では、デパ地下の野菜売場で稀に見かけることがあります。ネット注文すると、全国…
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Pile Porte-Bonheur 〜 すてきなクリスマスデーを
日本語的な表記ですと、パイル ポルト ボヌール。フランス語の発音的に読むと、ピー パッセ ボナー。
いちじくとクランベリーを赤ワイン煮にして、大福豆のシロップ浸けと合わせたシュトーレン。
赤と白のめでたさと、大福豆の「福」…
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*前回の投稿 その1から続きます。
小枝付き枝豆『駒豆(こまめ)』
10月下旬、静岡市清水区駒越の「JAしみず南部営農センター 駒越営農拠点」に伺いました。温室・ハウス栽培でオールシーズン出荷される枝豆『駒豆』についてお話をお聞きし、ガラス温室栽培の現場を視察させていただきました。
その日も清…
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「駒豆」は、真冬にも育つフレッシュの枝豆
6月~10月頃まで、いろんな枝豆が販売されています。おかげで私たちは、旬のおいしい枝豆を味わうことができます。夏~秋はクール対応の運送便を用いて、全国各地の枝豆を取り寄せることが可能です。
秋。丹波篠山の黒枝豆、京丹波の黒枝豆、おいしい枝豆が最終盤を迎え…
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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー五木 のどか
福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら|
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